プロジェクト
現在、世界全体で超スマート社会の実現に向けた取り組みが実施されており、まちやインフラはその基盤を形成するものとして、重要なレイヤーとして位置付けられています。私たちは、グリーンフィールドにおける大規模なスマートシティ開発に積極的に提案・参画するとともに、これまで手掛けてきたインフラや都市へのデジタルツイン技術の導入、DXの推進を通じて超スマート社会の実現に貢献します。
2030年国家開発ビジョンを実現するプログラムとして経済基盤施設や公園緑地などを含むマスタープラン
サウジアラビア国西部のスマートインフラ技術による環境負荷が低い新しい都市の実現を目指した計画策定
最先端蓄電池技術による大型EVバスの10分間充電システムの実証および「Connected EVバス:情報ネットワークと接続したEVバスシステム」のコンセプト策定。パンタグラフ式超高速充電と長寿命蓄電池の採用が特徴
都市鉄道沿線に「公共交通指向型都市開発(TOD:Transit Oriented Developement )」を推進し、効率的で利便性の高い、ヒューマンスケールで様々な都市機能が享受できる質の高いまちづくりを実現